ビジネス基礎知識

価値とは何か?お客様からお金を頂くために非常に重要な考え方

こんにちは。
Webコンサル屋の鈴木友啓(@WebTomohiro)です。

ビジネスとは何なのか。起業に必要なビジネスの定義と2つの必須要素

この記事で僕は、

・ビジネスとは商売のことである
・人を集めてモノを売り、お金をもらえば商売は成り立つ

という話をしました。
図で表すとこんな感じです。

で、これはこれで正しいのですが、
今回はもっと本質的な話をしていきます。

それは、
「お客様はなぜモノにお金を払うのか?」
ということです。

これを理解できれば、
商売すなわちビジネスが超得意になります。

「モノ売ってりゃいいんだろ!」
と闇雲に押し売りしても、売れませんし、仮に無理に売りつけたとしてもその商売は確実に長続きしません。

もったいぶってても仕方ないので、
「なぜモノにお金を払うのか?」
その理由をお話ししていきますね。

お客様はモノに”価値”を感じるからお金を払う

答えはこれです。

お客様は、自分が提供するモノに対し、
「これは私にとって価値あるものだ!」
と判断してくれるから、それを手に入れるためにお金を払います。

つまり、
さっきの図は本当はこうなります。

「ビジネスは価値とお金の交換である」
「お客様にたくさん価値提供せよ!」

と言われるのはこういうことです。

ヒトは、価値あるものにお金を払います。
もちろんあなたも例外ではありません。

価値ないものにお金を払いますか?
そこら辺に落ちてる小石を手に入れるために、30万円払いますか?

払わないですよね。
なぜならば、その小石には価値がないからです。

小石で例えると、
「当たり前だろそんなの」
と思われるかもしれませんが、
商売をやってる人たちの中には、
「相手にとって価値のないものを頑張って売ろうとしてる人たち」
がたくさんいるのです。

これは大企業だろうが普通にやらかすことです。

一昔前、家電メーカーが3Dテレビを売り出しましたが、全然売れぬまま、ひっそりと生産終了しました。

なぜ売れなかったのか?
それは、テレビが3Dで観れることに価値を感じる人がいなかったからです。

もう1度言いますが、
ヒトは、価値ないものにはお金を払いません。

3Dテレビを頑張って売ることは、そこら辺に落ちてる小石を頑張って売ることとなんら変わりのないことなのです。

なので、商売をする僕たちは、
「お客様に価値提供すること」
を第一に考えなければいけません。

考えなければいけないのですが、
ここで1つ疑問が生じてきます。

それは、
「価値ってなんのことなんだ?」
ということです。

「価値」とは何か?

商売を頑張るために、
「よーし!お客様にいっぱい価値提供するぞ!」
と意気込んだとしても、
価値ってなんのことなのか?がよくわかっていなければ、価値提供しようがありません。

価値とはいったい何なのか。

辞書の説明だとこんな感じです。

どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。

おーなるほど。
その人にとって役に立つかどうか?の度合い“価値”ということですね。

つまり、
「お客様に価値提供すること」とは、
「お客様の役に立つことをする」というわけです。

小石も3Dテレビも、
お客様にとって価値がない=お客様にとって役に立たない
からこそ、売れないわけですね。

逆に言えば

お客様にとって役に立つモノであれば売れるということです。

じゃあ自分のお客様にとって役に立つものって何なんだろう?
という考えに当然至ると思いますが、
そこは徹底的にリサーチして、役に立つモノを調べ、そしてそれを提供します。

これがビジネス、つまり商売です。

「ビジネスとはたくさんの”ありがとう”を集めること」
とも言われたりしますが、
役に立つモノを提供したら、当然ですがお客様から感謝され、「ありがとう」と思ってもらえますよね。

そういうことです。

そして、価値について、
1つだけ注意しなければいけないことがあります。

価値とは相対的なものである

それは、
「絶対的な価値というものは存在せず、相対的に価値の高い低いは決まる」
ということです。

噛み砕いて説明すると、

100人中100人が「これは価値がある!役立つものだ!」と断言するモノは存在しない。ある人にとっては価値あるモノでも、別の人にとっては価値がないモノなのは当然のこと

ということになります。

もっと噛み砕くと、
「人によって価値の感じ方は違うぜ」
ってことです。

で、だからこそ。

人によって価値の感じ方が違うからこそ、
自分のお客様は何に価値を感じるのだろうか?
ということを徹底的にリサーチすることが、商売においてはめちゃくちゃ大事なわけです。

お客様視点をしっかり持つということです。

「これは俺にとってすごい役に立つものだから、お客さんは喜んで買うだろう」
と、自分目線でモノを売ろうとしても商売にならないのです。

あなたにとって役に立つものと、お客様にとって役に立つものは、異なります。
(もちろんたまたま一致することもありますよ)

まとめ

・ビジネスは価値提供が大事
・価値=役に立つかどうか
・価値とは相対的なものだ

これらから僕が伝えたかったことは、
商売をする上で、お客様のことを死ぬほど考えて、そのお客様にとってめちゃくちゃ役に立つものを提供していきましょう、ということです。

商売はリサーチ命です。

間違っても、お客様にとって価値ないモノを無理やり売り込むのはやめましょう。
そういうアコギな商売は僕は滅べばいいと思っています。

それでは。


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いただいたコメント一覧

  1. ゆたろ より:

    ありがとうございます!
    読ませていただきました!
    以前、ノートに貼られていた動画でも
    仰っていた、知恵袋やGoogleの検索量などを調べれるツールを使って調べるのが適当でしょうか?

    • 鈴木ともひろ より:

      それもやり方として正しいですし、
      お客様と直接話せる環境を作って、そこで実際に聞いてみるのも最高のリサーチ法ですね!

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