情報収集法

「1日5冊」の本を読む僕の読書方法論について

こんにちは。
Webコンサル屋の鈴木友啓(@WebTomohiro)です。

僕は起業してから、
最低でも1日1冊、
つまり月に30冊の本を読めるように心がけています。
なぜなら、本ほどコスパの良い自己投資は存在しないと思っているからです。

この記事の最後に、

勉強して、他人の悩みを解決してあげられるような人間になってください。
それは商売する者の最低限の心構えだと、僕は思っています。

と書きましたが、
本で勉強して得られた知識で他人の悩みを解決できることなんて山ほどあります。

僕はWebコンサル屋ということで、
個人事業主や法人がWebを活用して利益を出すためのサポートをしているわけですが、
その際に、本から得た知識を使って事業を改善するなんてことは普通にあります。

他にも読書がコスパの良い自己投資だと思う理由として、
本から得られた知識は使ってもなくならず、頭の中に一生残り続けることが挙げられます。

お金は使ったらなくなりますが、
勉強して得た知識はなくなりません。
最高ですね。

で、僕は、
1日1冊どころか、
1日に5冊くらい本を読んだりすることもあります。
こんな感じですね。

そんなことをTwitterで呟いたら、
フォロワーさんから、
「速読してるんですか?」
という質問を受けました。

結論を言うと、速読はしていません

じゃあどうやって1日5冊もの本を読んでいるのか?
って話になってくると思うんですが、
もちろん、単純に時間がたくさんあるから読めるというのも理由の1つとして存在します。

しかし、僕は5冊読んだ日に、
5000文字のメルマガと、2000文字のブログ記事を執筆しています。

けどこれは決して僕がすごいのではなく、
本の読み方がいわゆる普通の読み方じゃないからこそ出来ることなんだなあと思いまして、その「読み方」をブログに書くに至りました。

これからお伝えする読み方を実践すれば、きっと読書時の学習密度がかなり濃くなると思います。
なんとなく本を読むのと、目的意識を持って戦略的に本を読むのとでは、読んだ後が全然違いますからね。

では参りましょう。

隅から隅まで読まない

まずはこれです。
1日5冊読んでると言いましたが、
僕はその5冊全てを、隅から隅まで読んでるわけではありません

その一方で、
隅から隅まで読んでいる本もあります。

その違いとは何なのか?
解説していきます。

未開拓ジャンルの本を読む場合

これから読もうと思っている本のジャンルについて、
自分がまだ分からないことだらけの場合、
そのジャンルの「基礎知識」をインプットするために、1冊の本を隅から隅まで読みます。

例えば、
先ほどの5冊の本で言うなら、
「西洋美術史」という本。

僕はこの本を読むまで、
西洋美術に関する知識はゼロでした。
だからこそ僕は、
西洋美術の基礎知識をしっかりと固めるために
「西洋美術史」という本を隅から隅まで読んだわけです。

こうすることによってある程度、
西洋美術について分かるようになります。
そしたら次は関連書籍を読んで、
どんどん知識を磐石なものにしていけば良いのです。

基礎知識が身についてるジャンルの本を読む場合

この手の本を読む場合、
僕は「目次読み」をします。
(※目次読みとは僕の造語です)

例えば、
先ほどの5冊の本の中にあった
「食事のスキル50」という本。

僕はこの本を、
隅から隅まで読むということをしませんでした。

なぜなら、
その本を読む前からある程度、
どういう食材が身体に良いとか悪いとかいう知識を持っていたからです。

そういった時にオススメなのが「目次読み」です。

まずは目次をざっと見て、
自分が知らないことが書いてありそうな見出しを見つけたら、そのページへ移動してそこだけ読みます。

あとはそれの繰り返しです。
最終的に、目次を見つめ直して読みたい箇所がなくなったら読了です。

この時に注意すべきことは、
「1冊全部読まないともったいない」という考え方をしないことです。

僕が本を読むときって、
「1冊の本からたった1つでも学べるところがあれば最高だ」
という考え方をしてるんですよね。

実際に僕が「食事のスキル50」という本を読んで、とても勉強になったことって、
「晴れの日と曇りの日で食事メニューを変えるといい」(※この理由は追記に書きました)
ということだけです。
けど、この知識だけでも得られて本当によかったなと思ってます。

ある1つのジャンルの関連書籍を読んでたら、
必ず内容が重複する部分が出てきます。
「既に分かってること」なのに、新たに読み直すのって時間の無駄ですよね。

本を読む時に、全ての本を隅から隅まで読む時間があるなら、
僕はその時間を、読んだ本の知識をブログなどでアウトプットすることに使います。

知識のインプットはもちろん大事ですが、
アウトプットすることで知識が定着しますから。

本を読むだけ読んで、
そこで得られた知識をアウトプットという形で外に出さない人ってたくさんいますが、これは本当にもったいないです。

僕は受験生時代、「インプット過多」で死亡しました。
インプット8割アウトプット2割みたいな勉強をしてたので、勉強時間の割に成績が伸びなかったのです。

読書についても同じことが言えます。
知識を脳みそに定着させ、自由に操れるようになるためにもアウトプットをどんどんしていきましょう。

アウトプット方法としてオススメなのはブログやYouTubeです。
けど、1冊1冊読んだ本をブログに書くのはハードルが高いと思うので、最初はTwitterでもいいからとにかくアウトプットすることを強くオススメします。

Twitterなら140文字しか書けないのでブログに比べて気軽ですよね。
140文字以内でその本を読んで学びになったことを書き残しておくだけでも、読み終わった後に何もしないより何十倍も良いです。

最後に

未開拓ジャンルの本は隅から隅まで読み、基礎知識を身につける
→関連書籍の目次を見て、知らないところを読み漁る

この流れで本を読んでいくと、
どんどん知識は身につくし、あとは思考力も向上します。

関連書籍を読んでると、
「これって言い回しが違うだけで、あの本で書いてあることと同じだよな」
ということに気付けるようになってきます。

そうすると、
具体情報を抽象化する力が養われていくんですよね。

例えば、
Aという本に
「アスリートはネガティブな考え方をしない」
と書かれていて、

Bという本に
「タイガーウッズは、敵がショットを打つ時も『ナイスなショットを打て!』と念じている」
と書かれていたとします。

これは両方とも
「スポーツ選手はプラス思考である」
と主張してるわけです。

こうやって各書籍に書かれていることの共通項を見つけられるようになってくると、速読をすることなく、たくさんの本に触れて良質な知識を抜き取れるようになってきます。

僕も最初は出来ませんでしたが、
訓練してたら少しずつ出来るようになってきました。

ぜひ、参考にしてみてください。
ではでは。

P.S
本の読み方Part2の記事を書きました。
どうやったら読んだ本の知識が頭の中にハイパー定着するのか?
ということを語ってます。
ぜひ読んでみてください。

こちらから
本の内容が頭に超定着する僕の読書方法論part2

PP.S
文中に書いた、
「晴れの日と曇りの日で食事メニューを変えるといい」

これはどういうことかと言うと、
ヒトは太陽光を浴びることでビタミンDを生成できるため、
曇りの日はビタミンDが不足しがちになります。

なので、
晴れの日は食事からのビタミンD摂取は少なくてよくて、
曇りの日は食事からビタミンD摂取を意識した方が良いということです。

面白いですよね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
期間限定で、
完全無料Webコンサルティングをしています。
あなたのビジネスはWebをもっと効率的に使うことで、
99%成長します。
コストカット出来るのか、売り上げを◯倍に出来るのか、
などは各ビジネスの状況によって異なるので、
まずは気軽にお問い合わせください。

期間限定無料Webコンサルの概要はこちら

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください