ビジネス基礎知識

ビジネスの始め方。初めの1歩を踏み出して、前進していくためにやるべきこと。

こんにちは。
Webコンサル屋の鈴木友啓(@WebTomohiro)です。

本記事は、一般的に高いリスクを伴うと言われているビジネス/起業を、Webのパワーを使って限りなくローリスクで始める方法を具体的に解説したものです。いきなり正社員を雇って銀行からお金を借りて・・・みたいなハイリスクなビジネスを行ないたい方は絶対に読まないでください。

今回の記事は、今の注意点にも書いた通り、
Webを使って実際にビジネスを展開していく方法を解説していきます。

もしかしたらあなたは、「ビジネス」や「起業」といった言葉に、「失敗したら莫大な借金を背負いそう・・・」という危険なイメージを持っているかもしれません。

しかしそれはもう一昔前のことです。
いまはもう、Webが全世界に普及したおかげで、誰でも限りなくローリスクでビジネスを始めることができます。

失敗することに極度の恐怖を感じてしまうビビリだった僕が起業できたのも、マジでWebのおかげです。生まれてきた時代が良かったなあとつくづく思います。

ということで本題へ行く前に…!

ここからは、
以下の2記事を読んでいるという前提で話していきます。

1、ビジネスとは何なのか。起業に必要なビジネスの定義と2つの必須要素
2、人を集めて、モノを売る。集客と販売の落とし穴と結果を出せる思考法

もし読んでなければ、先に上記2記事を読んでから本記事をご覧ください。
そうしないと深い理解が得られないと思います。

ではいきましょう。

ビジネスも起業も、やることは”商売”

前々回の記事で書いた通り、
結局僕らがやることは商売です。

実際にやるべきことは、
「人を集め、モノ売って、お金をもらう」
これだけなんですね。

もちろん、長期安定的なビジネスを作り上げていくためには他にもやるべきことはあるし、いろんな戦略を練れるわけですが、そんなのは後から考えれば大丈夫です。

まずは兎にも角にも、
「1人のお客様にモノを売ってお金をもらう」
という初めの1歩を踏み出さなければ話になりません。

じゃあ実際にWebを使って商売するにはどうやっていけばいいのか?

しっかりと結果を出す上で極めて重要な思考法の「型」をお話しします。

「誰に何をどうやって?」

商売する上で本当に大切な考え方は、

誰に?
何を?
どうやって?

この3つです。
この3つのうち1つでもダメなのがあると商売にならないので、30回くらい「誰に何をどうやって?」と唱えて、脳みそに完全インストールしてください。

インストールできましたか?
そしたら1つずつ説明していきます。

「誰に?」

自分はいったいどんな人にモノを売りたいのか?

言い換えると、

自分は商売を通して、どんな人の役に立てるのか?

ということを考えるのが「誰に?」です。

お客様がモノを買うってことは、
少なからず「これは自分にとって役に立つモノだからお金を出そう」と思ってるってことですからね。

じゃあ、誰の役に立つものを売りたいのか?
これをしっかり考えなきゃいけません。

この「誰に?」をミスるとモノは売れません。
前回記事で書いたように、
ダイエット食品を売りたいのに、
既に痩せてる人を集めても意味ないですよね。

なのでその場合は、一例として、
誰に?→太ってる人
と考えるわけです。

「何を?」

「太ってるから痩せたい!」
と思っている人に売れるモノは数多くあります。

ダイエット食品,サプリ,パーソナルトレーニング,健康器具など…

色々ある中で、
どれを売るのか?を決めるのが「何を?」です。

太ってる人の中にも色んな人がいます。

すごいズボラで運動したくない人、
食事制限せずに運動で痩せたい人、
とにかく痩せられるなら何でもする人、
などなどですね。

ということは、
自分のお客様になってくれそうな人が何を望んでいるのか?
をリサーチすれば、必然的に「何を売るか?」は決まってきますよね。

リサーチ、すなわち「調べる」のが非常に大切です。
リサーチせずに、「太ってるんだから痩せるサプリ売れば大丈夫だろ!」と適当にモノを決めても売れません。

だってその人が運動して痩せることに興味あったらどうするのっていう。
過去にサプリを試して全然効果でなくてサプリ嫌いになってる人だったらどうするのっていう。

だからこそ、お客様のことを調べて理解することが超大事なのです。

「どうやって?」

ここまでで、「誰に?」「何を?」という話をしましたが、
「どうやって?」の前に、誰に何を?という2つを決めるのがです。

誰に何を売るのか決まっていない状態で、「どうやって?」を決めることは出来ません。

さて、3つ目の「どうやって?」ですが、
ここでやっとこさ、Webの登場です。

理解度を深めるために、
一旦ここで昔話をしましょう。

Webが存在しなかった昔は、
「どうやって?」という手段にWebを使えなかったので、、、

例えば店舗を構えて商品を陳列するだとか、
人を雇って営業マンとして商品を売ってもらうだとか、

そういう手段でビジネス(商売)をしたわけです。

そんな中でもし、
店舗を構えたのに全く売れなかったらどーなるか。

利益が出ないので倒産しますよね。
店舗を構えるのに500万かかっていたとしたら、500万の借金を抱えて奈落の底に突き落とされます。

営業マンを雇ったのに全く売れなかったらどうなるでしょう。
営業マンには給料を払わなかきゃいけないのにモノが売れないので、大赤字です。
そして会社は潰れます。借金を抱えます。

昔はこんな感じだったのです。
だからビジネスには借金やハイリスクといったイメージがついてるわけですね。

なんだけれども、
現代の商売は、
最初から店舗を構える必要もないし、
人件費をかけて営業マンを雇う必要もありません。

なぜならばWebがあるから。
どうやって?=Webを使って商売すれば、
ほとんどリスクなく始められるわけです。

ではもうちょっと、
「どうやって?」を深掘りしていきます。

例えばあなたが、
「誰に?」「何を?」の段階で、
誰に?→20代女性に
何を?→化粧品を
売るというビジネスを始めるとします。

では、
20代女性を「どうやって?」集めるのか。
20代女性に「どうやって?」売るのか。

2つ例を出しますね。

どうやって売るか?→メルカリに出品する
どうやって集めるか?→メルカリには既に20代女性ユーザーがたくさんいるので、自分で集める必要ナシ

どうやって売るか?→ネットショップ(ECサイトを立ち上げる)
どうやって集めるか?→20代女性はInstagramの利用率が高いのでインスタを使って集める

こんな感じで考えていきます。
考え方としては、

自分がモノを売りたい人はWebでどこにいるだろう?

実際にSNSやWebサイトのユーザー層を調べる

「どうやって?」が決まる

という流れになります。

メルカリもインスタも利用料無料だし、
今の時代、ECサイトも無料で作れるサービスがあります。

つまり、商売するためのコストが全然かかりません!
賢くやれば、借金しようがないのが現代のビジネスなのです。

あなたがやるべき大事なことは、
それぞれのWebサービスにはどんな特徴があって、どんな人たちが主に使っているのか?ということを調べるということです。

Twitterは?Facebookは?ヤフオクは?このWebサイトは?
などといった感じですね。

もしあなたが、
Twitterでフォロワー集めを頑張ってるのに商売に全然繋がらないのであれば、

・自分はどうしてTwitterを使っているのか?
・Twitterを使ってる人に何を売りたいのか?
・自分が売りたいモノを売るためにTwitterは適切なのか?

などを自問自答してみてください。

「初めの1歩」の踏み出し方

前々回、前回、今回の記事と、
ここまでしっかり読んでくれたあなたなら、
ビジネスの全体像が見えてきたと思います。

では最後に、
どうやって初めの1歩を踏み出して、前に進んでいけばいいか?
そのヒントを授けますね。

初めの1歩の踏み出し方は簡単です。

自分は商売を通して、どんな人にどんなモノを売りたいのかをざっくりと考えて、まずはWebサービスに登録してみる

ということから始めていきましょう!

Webサービスとは、
TwitterやFacebook、インスタ、YouTube、自分のブログなどです。

自分のブログの始め方は他のに比べて少しハードル高いですが、
それも別の記事でやり方を説明します^^

もし、
「どんな人にどんなモノを売りたいか全然わかんないっ!!」
っていう場合は、世の中の人の悩みを徹底的にリサーチしてください。
(ちなみに、人の悩みの9割はHARMの法則に当てはまるので調べてみてください)

そしてそれを調べ、
「あ、自分はこんな悩みを解決できそう」
というのを見つけて、商売をまずは小さくてもいいので始めていきましょう。

どうしても、
「自分には何も解決できそうにないよー(泣)」
となるのであれは、勉強です。勉強するしかありません。

勉強して、他人の悩みを解決してあげられるような人間になってください。
それは商売する者の最低限の心構えだと、僕は思っています。

ということで今回は以上です!
質問などがあればコメントくださいね。
ではでは!


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POSTED COMMENT

  1. ゆたろ より:

    読ませていただきました!
    ちなみに、化粧品という例がありましたが
    その化粧品は、自分で定価で仕入れて、高く売るのでしょうか?
    そうした場合、他の定価のところで買うという現象は起こりませんか?
    また、安く買うにはどのようにしたら良いのでしょうか?
    宜しくお願い致します!!

    • 鈴木ともひろ より:

      化粧品の例はあくまで、「どうやって?」を分かりやすく説明するためのものなので、実際にやるとしたら製造会社に自ブランドの化粧品を新しく作ってもらうとかですね。

      ただその場合、もちろんですがコストがかかるので、ビジネスを始めたばかりの方には全くオススメできません(笑)

      定価で売られている化粧品を高く売るのは、限定の人気化粧品を仕入れて高く売るというやり方なら可能ですね。他のどのショップでも定価で売られていない!という状況ならば、多少高くても買う人はいますので。

      安く買う方法としては、例えば韓国コスメを直接現地で仕入れるとかですね。要は海外仕入れってやつです。

      「安く買うにはどのようにすればいいのか?」
      を考えて、調べるのもビジネスの一環なので、頑張ってください!!

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