マーケティングについて

【令和の生存戦略・前編】ブランディングを知ってGoogleアップデートに打ち勝とうぜ

ブランディング

今回の記事ではズバリ、
「弱者が勝ち残るためのWebビジネス戦略」
についてお伝えしていきます。

ここでいう「弱者」とは、
「潤沢な資本を持っていない全ての個人」
のことを指しています。
(もちろん僕も「弱者」です)

今回、僕が想定している読み手の方は
Googleアップデートで大打撃を受け、ブログからの収益が激減した人」です。

なぜそのような読み手の方を想定し、今回、弱者が勝ち残るためのWebビジネス戦略をお伝えしていこうかと思ったかというと、マジで最近のSEO領域では「弱者」が「強者」に潰されつつあるからです。

「強者」とはつまり、
「潤沢な資本を持っている全ての法人・個人」を指しています。

時代は令和になりました。

令和を迎えたいま、
資本力のない個人が丸腰で、
ブログを始めとするWebビジネスに挑むのは無謀と言えます。

僕はもうこれ以上、
ブログを書いても書いても、
永遠にGoogleで検索上位に表示されず、収益が出なくて苦しみ続ける人を見たくありません。

本来ならば、ブログとかビジネスはとても楽しいものなのです。

楽しいものなのにも関わらず、続ければ続けるほど苦しくなるのって、おかしいじゃないですか。

だからこそ今回、
「弱者」が「楽しみながら」も、
「しっかりと収益も出し続けられる」ような、生存戦略の1つをお伝えしていけたらなあと思っています。

では早速、本題へ入りましょう。

結論。アフィリエイト”だけ”、SEO”だけ”から卒業しよう

本記事で一貫してお伝えしたいことは、
「~~だけに依存することから卒業しよう」
ということです。

あなたがGoogleのアップデートによって、収益が激減してしまった根本的な原因は以下の2つに分類できます。それが、

・ブログへの集客をSEOだけに依存していたから
・ブログ内でのアフィリエイトだけがキャッシュポイントだったから

ということです。
1つずつ見ていきましょう。

ブログ集客のSEO依存

これは当然と言えば当然のことですよね。

ブログへの集客のほとんどをGoogleの検索エンジンから行なっていたのであれば、突如として検索エンジンからのアクセスが激減した場合、ブログ全体のアクセスも激減し、結果的に収益も激減します。

つまり、集客経路を複数作っておかなかった。
言い換えると、集客のリスクヘッジが出来てなかったことが根本的な問題になります。

これは別にブログビジネスに限った話じゃありません。
下請け会社が、元請け会社から取引停止を言い渡されたら秒速で倒産するのと同じ話です

要するに僕たちは、
元請け会社のGoogle様からいきなり、
「明日からオマエんトコにアクセス流さねーからよろしくなww
と言われても文句を言えない立場でビジネスをしてしまっているわけです。

Google様におんぶに抱っこ状態ですね。

令和時代において、そのようなGoogle依存ビジネスは通用しなくなってくると僕は考えています。特に「弱者」に関して。

じゃあどうすればいいのか?

集客経路は分散しよう、マジで

大事なことなので今のうちに伝えておきますが、
Google検索エンジンから集客することを辞めよう」
と言ってるわけでは一切ありません。

SEO対策はしっかり行なった上でさらに別の対策が必要になってくるということです。

なのでもちろんですが、
平成時代のWebビジネスに比べて、「すべきこと」の数は増えます。

すべきことの数が増えると聞いて、
めんどくせえやりたくないなー
と思ったのであれば、多分ですがビジネスそのものをやらない方がいいかなと僕は思います。

強者であれ弱者であれ、変化に対応できない者はビジネスの世界では絶対に勝ち残ることはできません。

変化に対応するというのは、
総じてめんどくさいです。

めんどくさかったとしても、
しっかり対応しなければいけないのがビジネスパーソンですからね。

と、話が脱線してしまったので戻します。
「集客経路の分散」でしたね。

Google検索エンジンのみに依存せず、集客経路を分散させてリスクヘッジするために最も簡単で有効な手段は、SNSからアクセスを集める」ということです。

あくまで僕個人の意見に過ぎませんが、SNSとは上手に付き合っていかないと、弱者が勝ち残っていくのは本当に大変だよなあと思っています。

具体的には、

Twitter
Instagram
TikTok
YouTube

などを活用し、それらのSNSからブログにアクセスを集めていきましょーぜ。ってことですね。簡単に図解するとこんな感じです。

ところで、どうやってSNSからアクセスを集めるのか?

Googleの検索エンジンからアクセスを集めるための「SEO対策」なるものはネット上に大量のノウハウがありますが、SNSからアクセスを集めるための「SNS運用」は、あまりノウハウが転がっていません。

なぜならば、SNS運用というのはSEO対策に比べて、ノウハウを言語化するのが難しいからです。

SEO対策というのは、言ってしまえば相手が「機械」なわけですよ。Googleの社員さんが目視で世界中のサイトを順位付けしてるわけじゃないですからねw

相手が「機械」だからこそ、
その機械の「仕組み」を解読すれば、
「こうすれば記事が上位表示される」みたいな具体的なノウハウとして言語化することが可能になります。

その一方で、SNS運用というのは、相手が「人間」なわけです。

SNSからブログにアクセスを集めるには、どのSNS媒体だろうが、一定数の「フォロワー」を集めるのは絶対に必要です。(YouTubeの場合はフォロワーという言い方ではなくチャンネル登録者、ですが)

フォロワーというのは当然ですが人間ですよね。

ところで人間って、機械のように画一的な存在でしたっけ?

 

違いますよね。

人間は11人、特徴、趣味、嗜好などが異なります。十人十色ですね。

11人違うのに、「こうすればフォロワーになってもらえる!」みたいなノウハウが、あるわけないじゃないですか(笑)

だからこそ、SNS運用においては、「ブランディングが重要!」みたいな抽象的な議論になってしまうわけです。

いやいや、「ブランディング」ってなんだよ。
みたいなね(笑)

・・・・・・。

とは言ったものの、

令和時代の弱者の生存戦略としては「ブランディング」は極めて重要であると、僕は考えています。

まあぶっちゃけ、弱者に限らずとも、資本力のある強者ですら「ブランディング」は大事なんですけどね。

ってことでここからは、
「ブランディング」について掘っていきましょう。

ブランディングを理解しよう

へー。ブランディングって大事なんだー。
でもブランディングってイマイチ分からないんだよねー。

という人が多いと思うので、そもそもの意味から、Webビジネスに活かす方法までを語っていきますね。

ブランディングは自分をブランド化すること

「ブランディング」そのものの意味は、
「自分をブランド化すること」だと思ってもらって大丈夫です。

けど、

・そもそもブランドってなんだろか
・ブランド化って・・・?

という疑問にぶち当たると思いますので説明しますね。

ブランドとは、「他者との明確な区別をするための概念」のことを言います。

???
意味不明ですよね。

ブランドっていう言葉はハッキリ言って抽象的すぎるので、具体例とともに理解していきましょう。

野球選手は数多くいるけど・・・

プロ野球選手って数多くいますよね。
なのでほとんどの人は、プロ野球選手11人の明確な区別はできないと思います。

しかし、
このように聞かれたらどうでしょう。

「日本一のメジャーリーガーと言えば?」

多くの人はカンタンに答えを導き出せるでしょう。

 

「イチロー」と。

これはすなわち、イチロー選手は、その他大勢のプロ野球選手と明確な区別がなされているというわけです。これがブランド。

もう1個野球選手で例を挙げましょう。

「ゆで卵な野球選手と言えば?」

 

イチロー選手ほどの認知度はないかもしれませんが、「板東英二」と答えられる人は多いでしょう。これもブランドです。

要するに、
「他と明確に区別できる”何か”がある」と、「ブランド」というものは成立します。

もっと例を出しますよ。

・日本一のYouTuberと言えば?
・大物オネエ芸能人と言えば?
・世界一安全な車メーカーと言えば?
・おしゃれなパソコンメーカーと言えば?

答えは、上から順に

HIKAKIN
・マツコデラックス
・メルセデスベンツ
Apple

といった具合です。

「ブランド」において重要なのは、数多くの人が、上記の質問に対して同じ回答をするということです。

なのでもし、
「日本一のメジャーリーガーと言えば?」
という質問に対し、
50%の人が「ダルビッシュ有」と答えるのであれば、イチローは「日本一のメジャーリーガー」というブランドではないという感じになります。

パーセンテージとかは適当ですよ。
大事なことは「多くの人がそう思う」ということなので。

どうですかね。
「ブランド」のイメージ掴めましたか?
もしピンと来てなかったらコメント欄やらTwitterやらでメッセください。

じゃあ「ブランド化」の意味は・・・

ブランディング=自分をブランド化すること
でしたよね。

ということは、
「ブランド」の意味がわかったのであれば、「ブランド化」の意味も容易に分かるはずです。

ブランド化とは、
「他と明確に区別してもらえるようになること」

つまり、自分自身が「その他大勢」から脱却して「際立った存在」になることを「ブランド化」と言います。

際立った存在になれば、
Twitterでフォロワーが集まってきたり
YouTubeでチャンネル登録者が増えてきたりするイメージが湧きませんか?

小さなイチローを目指そう

なんとなーく、
ブランディングのイメージを掴めてもらえたかと思います。

これを、あなた自身が行なっていくんですからね?(笑)

もちろんやらなくても構いませんが、僕は、令和時代を個人が勝ち抜くにはブランディングは必須だと思ってますのでご参考までに。。。笑

とはいえ、イチロー選手のようなでっかい規模でブランディングする必要は一切ありません。「日本一」とかになる必要はないってことです。

日本一とかを目指すのは、強者の戦略です(笑)

弱者は異なる観点からブランディングして、「小さなイチロー」を目指していけばいいのです。

では、どうやって「小さなイチロー」を目指せばいいのか?

ブランディングのカギは「専門性」と「想い」

ブランド化するための方法って色々とあるんですが、大量に説明したところで、それが実践的じゃないと意味がないと僕は思ったので、すぐに実践できる要素を2つに絞りました。

それが、
「専門性」と「想い」です。

専門性について

これは説明せずとも分かると思うので簡単に。

「自分は何の人なのか?」ということを明確にしていきましょー。ってことですね。

・美容の専門家
・ダイエットの専門家
・副業の専門家
・トレードの専門家
・子育ての専門家

色々あると思います。

考えてみてほしいんですが、「この人、何者なのかわかんない」って状態で、他人のことフォローしたりしないですよね?

だからこそ、特に最初の段階では、
自分は何の人なのか?」をちゃんと定義し、そしてそれを主張することが超大事です。

ちなみに個人ブランディングの最上級は、自分の名前がブランドになることです。「イチロー」という名前そのものがブランドですよね。ここまで来れたら最強ですが、まずは小さな一歩から。「何の人なのか?」を明確にしましょう。

これが「専門性」です。

しかし、専門性を持っただけではブランディングになりません。

だって、例えばあなたがダイエットの専門家になったところで、他にもダイエットの専門家ってうじゃうじゃいますよね。

その他大勢のダイエット専門家と自分自身の明確な区別がなければ、それはブランディングになっていないのです。

じゃあその「明確な区別」をつけるためには?

それがもう1つの要素である「想い」です。

「想い」を持って自己表現を

「想い」というのは一言でいうと、「あなたがダイエット専門家として発信している理由とか背景」です。(ダイエット専門家というのはあくまで1つの例ですよ)

この「想い」を明確に描けるかどうかで、ブランディングが出来るか出来ないかが決まります。

僕は色んなブロガーさんやアフィリエイターさんを見てきましたが、「専門性」は主張してても「想い」をガッツリ主張してる人は少ないなーという印象を持ちました。

・なぜブログを書いているのか?
・なぜそのテーマで発信しているのか?
・フォロワーさんや読者さんにどのような想いを持っているのか

といったことを言葉で描写していくことがめちゃくちゃ大事なんですね。

もちろん、
「フォロワーに対する想い?ブログのアフィリリンクを踏んでくれとしか思ってねーよ」みたいなのはダメですよw

そもそもそういう考えだと、一時的に上手くいったとしても長期的に上手くいき続けるのはとても難しいんじゃないかなあと僕は考えてます。

息の長いビジネスを続けたいのであれば、読者さんやフォロワーさんにどうなってほしいかということを考え抜くのは必須かなと。

ちなみに「想い」というのは、
信念とか理念、ビジョンと言い換えても良いです。

ちょっと勉強してる人なら、「ビジョンを主張することは大事」的な話をどこかで聞いたことがあるかもしれませんが、「想いを伝える」ことと同義ですね。

専門性に加え、「想い」を伝えることで、あなたは他の専門家と明確に区別される、唯一無二の「専門家」になることができます。

ちなみに、想いを伝える上でもっとも注力すべきは、「プロフィールを充実させること」です。

Twitterのプロフィール欄だったり、
ブログのプロフィールページだったりで、
あなたの「強い想い」をありったけ語りましょう。

ブランディングでSNS運用をクリアしたら次は?

さて、ここまでお話ししてきたことをベースに、しっかりSNS運用にも着手し、検索エンジン以外からのアクセスをブログに集められるようになったら、リスクヘッジの1つ目は無事完了です。

なぜなら、
仮にGoogleのアップデートで自分のブログ記事の順位が下落したとしても、SNSからは引き続きアクセスを集め続けることができるからです。

しかし、ここまで話してきた、
「ブランディングしながらSNS運用をして、集客経路を分散させる」
だけでは、令和時代を勝ち残る上では十分とは言えないかなと。

じゃあ他に何をすれば良いかというと、
(とっくに忘れてたかもしれませんが)
この記事の冒頭で示した、
「ブログ内でのアフィリエイト”だけ”が収益源になっている状態から卒業する」ということです。

具体的には、
「自分の商品を作る」
「リストマーケティングでそれを売る」
っていう話になってくるので、その話をこれから・・・。

しようと思っていたのですが、

「ブランディング」に関する説明だけでだいぶボリューミーになってしまったので、この記事の続きは後日、「後編」として公開しようと思います。

記事を更新するモチベーションになるので、コメント欄やTwitterなどで感想とか質問とかくださるととても嬉しいです。

ということで今回はこの辺で。
ありがとうございました!

P.S
なお、「ブランディング」と「ファンを作ること」には関係性があります。「ファンを作ることの重要性」については以下の記事で話してますので、あわせてご覧ください。

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