オピニオン

どうすれば安心して生きられるようになるのか?について徹底的に言語化してみた

こんにちは、鈴木(@jiyu7ka)です。

最近僕は「VUCAの時代」という言葉を知りました。
それが言わんとすることは「先行きが不透明で、将来の予測が困難な時代」ということです。

どうやら2010年代から頻繁に使われていた言葉のようですが、
2020年代に入り、新型コロナウイルスという面倒な社会問題が生じたことでより一層「VUCAの時代」になったなあと、思わざるを得ません。

先行きが不透明で、かつ、将来の予測が困難だと、
どのような問題が生じるのか?

1つ考えられるのは、
今、何をすればいいかが分からなくなり、混乱してしまう
ということです。

・・・僕の父親は高度経済成長期を生きた人間で、
実家に帰って話をすると非常に伝わってくることがあります。

それは、
「未来への希望に溢れていて、今を一生懸命に頑張って働けば、必ずや豊かな人生を掴み取ることができる」
というマインドで昭和を生きていたんだろうな、ということです。

ところが令和の今はどうでしょう。
「夢も希望もない」と内心思いながら、メシが食えて何とか子孫を残せればいいなあという漠然とした気持ちで仕事へ従事している人が多いのではないだろうか?と僕は感じます。

あるいは、
「来たる未来、仕事がAIに奪われて自分は職を失ってしまうのではなかろうか」
という不安を抱えながら生きている人も、少なからずいるのではないでしょうか。

でも、ちょっと待ってください。

景気の「気」は、気持ちの「気」である。
ということをどこかで1度は聞いたことはありませんか?

これは例え話ではなく本当にそうで、
日本国民の多くがどんよりした悲観的な気持ちで生きていると、
日本の景気はどんどん悪くなります。

つまり、
VUCAの時代だからと言って僕たち1人ひとりが悲観的な気持ちで生きていると、
将来の景気はより悪くなり、「明るい未来」はいつまで経っても訪れないのです。

そんなの超イヤじゃないですか?
僕はめちゃくちゃイヤだからこそ、
今こうやって文章を書いているわけですが。

・・・閑話休題。

「何」が僕たちを悲観たらしめ、
「何」が景気をより悪くし、
「何」が僕たちを暗い未来へと誘うのか?

それは紛れもなく、
お金に関する諸問題
に他なりません。

「もし食べていけなくなったらどうしよう」
「勤め先が倒産して、家族を養えなくなったらどうしよう」
「今は稼げてても、将来的に収入が減ってしまうかもしれない」

などなどの、
お金が足りなくなることへの恐怖
に僕たちは支配され、
お金を使わなくなり、
お金の流れが停滞することで景気が悪化し、
景気が悪化することで所得は減り、
余計にお金を使わなくなり、
さらに景気が悪くなるという絶望ループが生じてしまうわけです。

じゃあ、この問題はどうやったら解決され、
景気が良くなって明るい未来がやってくるのか?
安心して楽しく生きられるようになるのか?

僕は、
お金が足りなくなる恐怖からの解放
こそ重要なのではないか、と考えています。

有り体に言えば、
必要十分なお金を稼ぎ続けられる状態になれば良いのではないか、と。

「それができれば苦労しねえんだよ!!」

って感じだとは思いますが、
それができるようになるために努力を続けることが大切なんじゃないかと僕は思うのです。

とはいえ、
一体何をどうすれば自分自身を、
「必要十分なお金を稼ぎ続けられる状態」まで持っていけるのか??

今や航空産業までもが、
決して安定とは言えなくなった時代なわけです。

そんな先行き不透明すぎる時代なので
「今、自分は何をすればいいのか全く分からない」
というのは至極当然のことだと思います。

僕は大学を中退し、独立(起業)して6年目となりますが、
「どうすれば安心して生きていけるだろう」
ってことには本当に悩まされたので、
「何をどうすればいいか分からない」という気持ちは痛いほど分かります。

しかし、独立してから6年間試行錯誤を重ねてきた結果、
1つの結論に辿り着いたので今回はそれを論じさせてください。

お金が足りなくなる恐怖からの解放には、
何が有効となりうるか?

それは、
他者の幸福に貢献できるようになること
でした。

さあ我が宗教へ入信してください!

「信じることで貴方は幸福になれるのです」
と言いたいわけではありません。

自らの幸福を神様に委ねたいのなら、
それはそれで良いでしょうが、
僕は現実的な方法を採用してします。

僕ら人間が認知し得ない神様への信仰は、
いささか非現実的だなと思うので。

と、神への帰依は今回置いといて、
現実的な方法で他者の幸福に貢献するとは具体的にどういうことなのか?

実を言うと、
なんら難しいことでもないし、
全く馴染みのないような話でもないのです。

いかなる人間も、既にやっていることなのですから。

「他者」と「幸福」、そして「貢献」という
抽象的な言葉を使ったから分かりづらいかもしれませんが、
例えば以下のように置き換えたらどうでしょう。

他者→あなたが勤めている会社。あるいはその株主。
幸福→会社が儲かること。
貢献→会社から与えられた仕事を毎日こなす。

ね、当たり前のことでしょ。

当たり前のことなのですが、
そこに全力を注げている人は決して多くないのではないかな?と僕は思うのです。

全力を注げていないだけならまだマシで、
他者の幸福ではなく、自分だけの幸福にベクトルが向いてしまってるのではないだろうか?

自分だけの幸福しか考えられなくなったその瞬間から歯車は狂い始めます。

先ほどの例を用いるなら、
もし会社の幸福(利益の増加)に全く貢献せず、
ただ給料だけをもらって自分だけが幸福になることを考えたらどうなるか?

当然、会社は潰れ株主は不幸になるし、
勤め先が潰れたことで自分自身も不幸になります。

こんなのは当たり前に起こる不幸の連鎖なのですが、
今の世の中、それに似たような不幸の連鎖がアチラコチラで起こっているように感じます。

「自分だけの幸福」を追い求めたがゆえに、結果的に不幸になってしまうわけですね。

だからこそ「他者の幸福への貢献」なのです。

もちろんバランス感覚は非常に重要でして、
他者の幸福を考えるあまり自分の神経がすり減って不幸となっては元も子もありません。

要は、
自分と他者の間に強烈なWin-Winを作れるようになればいいってことです。
Lose-WinでもWin-Loseでも当然ダメです。

そして、一定数の他者との間にWin-Winを構築できる状態にまで自分を仕上げれば、
その時点でお金が足りなくなる恐怖からの解放は達成され、
真に安心して生きていけるようになると、僕は思います。

Win(幸福)になれることが分かっているなら、
ほとんどの人は迷わずお金を払いますからね。

お金を払うことへのためらいは、
Lose(不幸)になるかもしれないという恐怖が原因なので。

じゃあ、具体的に今から何をしていけば
他者の幸福へと貢献できWin-Winを構築できるようになるのか?

それについても結論を出したので、
3つの重要な要件を論じさせてください。

WIn-Winを作る3要件

3つの重要な要件とは、

①人間を知ること
②ビジネス(経済活動)の構造を知ること
③自分自身を知ること

なのですが、
これだけじゃポカーンだと思うので
1つずつ簡潔に説明しますね。

①人間を知ること

なぜ人間という動物の特性を知らなければならないのか?

その答えはアタリマエすぎることでして、
人間の特性を知らないと、何が人間を幸福たらしめ、何が人間を不幸たらしめるのかが極めて曖昧になるからです。

例えば、人間についての理解が浅い人だと、
「とにかくお金さえたくさんあれば人は幸せになるんだ」
とか思っちゃうわけですが、
これは明確に間違っています。

お金は不幸を回避する上ではとても有効なツールですが、
それさえあれば確実に幸せになれるものでは決してありません。

お金さえあればいいのなら、
宝くじの高額当選者のほとんどが不幸になるなんて事象が起こるハズありませんからね。

自分が幸福であるためにも、
他者の幸福に貢献するためにも、
人間そのものについての理解は不可欠です。

では、人間を理解するためにすべきこととは何か?

そのとっかかりは、
歴史や哲学、心理学、行動経済学、脳科学などを学ぶことだと僕は思います。

少なくとも僕の人間への理解は、
今挙げた学問がベースとなっています。

1つの参考になれば幸いです。

②ビジネス(経済活動)の構造を知ること

お金が余って余って仕方ない元ZOZOの前澤さんのような人なら、
他者の幸福への貢献を完全ボランティアで行なっても別にいいでしょう。

しかし、必要十分なお金がない状況で行なうボランティアは、
持続可能性の観点から言って微妙な行ないだと言わざるを得ません。

だから僕らは、
ビジネス(経済活動)を通して他者の幸福へと貢献する必要があります。

・お金が果たす役割とは何なのか
・商売では本質的にお金と「何」の交換がなされているのか
・なるべく効率的に利益を上げるにはどんな仕組みが有効たりえるのか?
etc…

といったことを知るべきだということです。

それらを知るとっかかりとしては、
経済学やマーケティング、成功事例の分析を行なうのが有効だと思います。

③自分自身を知ること

これは賛否両論あると思うのですが、
自分自身を深く知り、その才能を開花させられる場所を見つけることは
とても大切な営みだと僕は考えています。

端的に言えば、
イチロー選手は野球をすべきであり
力士になろうとすべきではないのではなかろうか?
ってことです。

もしかしたらイチロー選手だって、
力士になるための努力を惜しまなければ、
そこそこは活躍できたのかもわかりません。

でもきっと、
野球ほどの活躍を見せることができなかったのではないかと思うのです。

それと全く同じで、
僕ら1人ひとりにも「才能を開花させやすい場所」は必ず存在する、
その場所に向かうために自分自身を知ろう

というのが僕の主張です。

そのためには、
自己認識について学んだり、
あとは「あらゆることをたくさん試す」ことが非常に大切だと思います。

よく言われることですが、
「他人は苦痛に感じる作業を、なぜだか自分は楽しくやれる」
なんてものは貴重なヒントになるでしょう。

3つを組み合わせ他者の幸福へ貢献する

「人間とはどういう動物なのか」を知り、
「自分自身の才能が開花する場所」を知り、
その才能を経済活動の中で表現し、他者の幸福に貢献する。

それが当たり前にできるようになることで、
「お金を稼げなくなってしまうかもしれない」
といった不安が消え去り、
安心感という土台を手に入れることができるはずです。

最後に

①人間を知る
②ビジネスを知る
③自分自身を知る

それぞれへの理解を深めるためには、
どういったことをしてゆけばよいのか?

をザックリとお伝えいたしましたが、
それでもなお、
「どこから手をつけてみればいいんだろう…」
と思われた方は少なくないと思います。

僕は決して、
「○○をやればいいんだよ!」
というド直球の「解答」をお伝えすることはできませんが、
行動をはじめるヒントならお伝えできるかもしれません。

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