オピニオン

アフィリエイトはもうダメ。今後、個人がお金を稼ぐための最適解は何?

まず初めに。
本記事では、「これからの未来を賢く歩むための人生戦略」について、僕の意見を述べています。想定している読み手の方は、個人でビジネスを頑張ってる人、フリーランスの人で、心の中に漠然とした不安を抱えている人です。

大事な大事な注意点として、これから話す僕の言葉を決して鵜呑みにしないでください。他人の言葉を聞いて、自分の頭で考えることなく100%信じるという行為は、愚か者のすることです。なので、文章を読みながら「鈴木の主張について、俺はこう思う」という思考をしてもらえればと思います。

この記事を書こうと思った理由

どうして僕がいきなり、
「これからの未来を賢く歩むための人生戦略」とかいうクッソ偉そうなテーマで文章を書こうと思ったかというと、アフィリエイターの亀山ルカさんが以下のようなツイートをしており、非常に考えさせられることがあったからです。

亀山ルカさんと言えば、優秀な個人アフィリエイターであることに加え、ブログを主軸としたアフィリエイトのノウハウをまとめた書籍まで出版している、かなりエリートな女性です。

ルカさんが主軸としている事業は「脱毛をテーマとしたアフィリエイトブログの運営」なのですが、そのブログがGoogleのアップデートによって大打撃を受けてしまった、というのが上記ツイートの主旨です。(“大打撃を受ける”とは、アクセス数や収益が激減するという認識で大丈夫です)

僕はこの話を聞いて、ものすごく驚きました。

マジか。ルカさんレベルの脱毛ブログでもGoogleは認めてくれないのか」と。

ルカさんの脱毛ブログは、本当にレベルが高いです。過去の話ですが、個人が運営しているアフィリエイトブログの成功例として、ガッツリ研究分析させてもらってました。

だからこそ、Googleのアップデートによって大打撃を受けたという事実に驚きを隠せなかったのと同時に、1つの仮説が頭の中をよぎったのです。それは、

イチ個人SEO主体アフィリエイトに取り組んで食っていける時代は、本当に終焉を迎えたかもしれない」

ということです。

いや、もっと正確に言えば、「資本力のない個人SEO主体アフィリエイトに取り組み始めるのは完全に時代錯誤かもね」という感じでしょうか。

「資本力」というのがポイントです。

なぜかというと、昨今のSEO業界を見ていると、資本力のある企業がしっかりと予算を組んでメディアを作り込み、SEOの攻略に本気を出しているからです。

それも、2016年に大炎上したWelqのような低質なゴミメディアではなくて、良質なコンテンツのある立派なメディア。

この記事はSEOについて語る記事ではないので詳しいことは省略しますが、資本力のない個人が作るWebメディアが、資本力のある企業が作るWebメディアに勝てる可能性は極めて低いです。※もちろんですが、絶対に勝てないというわけではありませんよ。

分かりやすくなると思うので1つ例を出しますが、僕が知っているとある企業は、1つのWebメディアを作るために年間で3000万円の予算を組んでいます。

これを聞いて、
真っ向から資本力のある企業とSEOで戦ってやろう!と思いますか?

僕は思いません。

つまり、一昔前と異なり、検索エンジンからブログにアクセスを集めてアフィリエイトで稼ぐという王道のパターンは通用しなくなりつつあるということです。

もっというと、
一時的に上手く行って稼げるようになったとしても、Googleのアップデートを受けて収益がゼロに等しくなってしまうという絶望的な状況に陥りやすくなってしまっているのでは?と僕は考えています。

アフィリエイト業界では、先月まで収益が100万円だったのに今月いきなり3万円になった、ということは割と当たり前に起きています。

それって控え目に言っても絶望じゃないですか。
いや、絶望なんですよ。僕も似たような経験をしているので、収益がすっからかんになった時のお先真っ暗感は最悪です。

なので僕は、
個人がSEOを頑張ってアフィリエイトで稼ぐというのはもう終わりだ。では、もっと賢く稼ぎ、飯を食っていくためにはどんな人生戦略を練っていけばいいだろうか?
と考えました。

これが本記事を書こうと思った理由です。
前置きだけで2000字近くになってしまいました。すみません。ここからが本題です。

資本力のある企業と差別化を図る

昨今のSEO業界のような、資本力がモノを言うところで戦うと、個人は高確率で企業に潰されます。

すなわち、資本力があればあるほど有利な領域で個人が戦うのは賢くない選択だと僕は考えています。「ブログアフィリエイトで稼いで人生逆転!」という夢を見るのは時代錯誤なのでやめたほうがいいかも…?

じゃあもう、一昔前のように、アフィリエイトドリームを個人が掴んで人生を豊かにすることは出来ないのか??
というと、その答えはNoかなと。

むしろ、時代の流れ的には完全に「個人の時代」と化しているので、個人がビジネスに取り組み豊かな人生を歩むということに対する難易度は、昔よりも易しくなっているのではないか?という仮説を僕は立てています。

個人SEOでのアフィリエイトだけに取り組むのがヤバイんじゃないの?と言いたいわけです。そこのところは勘違いしないでもらえたらなと。

ではどうすれば、
個人が、資本力のある企業に負けないような賢い戦いが出来るのか?

その答えは、自らのビジネスに属人性を持たせ、資本力のみではどうにもならない領域で戦うということ。
具体的にいうと、

・Twitterでフォロワーを増やす
・インスタでフォロワーを増やす
・YouTubeでチャンネル登録者を増やす

このようなことを、
マストで行なっていきましょうということです。

「出来ればやっておこう」程度ではなく、
必ずやらなければならないです。

なぜかというと、
Twitterやインスタ、YouTubeなどでフォロワーを増やすということは、資本力があれば何とかなるという単純な問題ではないから。

つまり、資本力がある企業でも簡単には真似できない領域なのです。

先ほどちらっと書きましたが、
「属人的」なビジネスに資本力はあまり関係しません。

属人的なビジネスを平易な言葉で言い換えるとすれば「ファンビジネス」あたりが適当でしょうか。

カネさえあればファンが作れるか?
と言われたら、その答えはNoですよね。

ちょっと具体例を出しましょう。

超人気のアイドルグループの嵐。
恐ろしいほどのファンを抱えているのは知ってのことだと思います。

じゃあ嵐って、メンバーが金持ちだからたくさんのファンがいるんでしょうか?
そんなわけないっすよね。お前何アタリマエのこと言ってんだと思ったかもしれませんが、カネのある企業と差別化を図る上でかなり大事な考え方です。

「ファンを生む」という行為はカネでは解決できない問題なのです。
だから、カネのある企業が有利というわけでは決してない。

むしろファンビジネスにおいて企業は不利とも言えます。
なぜならば、自社の社員に情報発信させてファンを獲得するという行為は、企業にとってはリスクの高いことだからです。

どうしてリスクが高いか分かりますか?
その社員が退社したら、自社からファンがごそっと居なくなるからです。

自社の社員についたファンは、その社員のことが好きなのであって、その社員が属している企業のことが好きなのではないのです。

嵐のファンは、嵐のことが好きなのであって、ジャニーズ事務所のことが好きなわけでは決してないですよね。それと全く同じ。つまり、嵐がジャニーズ事務所を辞めて独立するとか言い出したら、ジャニーズ事務所はとんでもない不利益を被るわけです。

何が言いたいかというと、
企業が属人的なファンビジネスを行なうのは相当大変だということ。

だからこそ!!
「個人」に多大なるチャンスが存在してるわけです。

YouTuberとかまさにそれで、
企業が年間3000万円の予算を組んでYouTuberを生み出そうとしても、チャンネル登録者700万人のヒカキンさんを作り上げることは出来ないんですよ。

けれどもヒカキンさんという個人は、チャンネル登録者700万人の自分自身を生み出していますよね。資本力だけあってもどうにも出来ないことを、YouTuberの人たちはやってのけているわけです。

属人的なビジネスを行なう(≒ファンビジネスを行なう)
これが資本力のある企業と差別化を図り、これからの時代を生き抜く方法の1つです。

※鋭い方はもう気付いているかもしれませんが、SEO主体のアフィリエイトは、属人性が無いのが問題なわけです。あなた自身、Googleで何か調べ物をするときに、その記事を書いた人がどんな人なのかという情報を注意深く見ますか?ぶっちゃけ見ないですよね。つまり誰が書いてても大差ないわけです。これが属人性が無いという事。「SEO主体のアフィリエイトで稼ぐ」ということは、「個人の時代になっている」という時代の流れに、ある種逆行してるとも言えるんじゃないかな?と思います。

YouTuberとか無理だから…

PC画面の向こう側からこんな声が聞こえてきそうです。

「はー?つまりヒカキンみたいなYouTuberを目指せってことかよ?そんなの難易度高すぎて無理だろふざけんな」的なね(笑)

しかし、安心してください。
YouTubeには取り組むべきだとは思いますが、ヒカキンさんのようなYouTuberを目指す必要は一切ありません。(もちろん目指したいならいいですよ)

属人的なビジネスを行なうとは、以下のような状況を作り上げるということです。

・あなたのサービスだから申し込みたい
・あなたが行なうビジネスだから投資したい
・あなたが薦めるモノだから購入したい

めちゃくちゃ分かりやすいのは、ホリエモンこと堀江貴文さんの状況でしょう。

ホリエモンのメルマガだから読みたい」
ホリエモンのサロンだから入りたい」
ホリエモンがやるビジネスだからお金を出したい」
ホリエモンが旨いという店だから行きたい」

堀江さんって、上記のように考える人をたくさん抱えているわけです。
ぶっちゃけいうと宗教に似たような構造です。

しかし、宗教というのは悪ではありません。
宗教に似た構造だから悪いことだ、と考えるのは非常に愚かでもったいないので一応言っておきますが、宗教そのものに善も悪もありませんのでね。

話を戻すと、
堀江さんのような状況をうまく作り出すことが、個人がビジネスを展開していく上での勝ち筋と言える、というわけです。

ヒカキンさんのように変顔をしろというわけでも、
チャンネル登録者700万人を目指せというわけでもありません。

まずはたった1人の、自分のことを「好きだ」と思ってくれるファンを作ることから始めていけばいいんです。1人のファンが生まれれば、10人のファンが生まれるでしょう。時間をかけて頑張れば1000人のファンが生まれるでしょう。1000人のファンが居てくれたら、少なくとも飯を食っていく分には一切困りません。仮に全員がたった1万円ずつの自分のサービスに申し込みしてくれるだけでも年商1000万になりますからね。

700万人のチャンネル登録数は無理でも、
1000人のチャンネル登録数ならなんかいけそうじゃないですか?

その「なんかいけそう」っていう感覚を大事にして、属人性を持たせたビジネスに取り組んでもらえたら、記事を書いてる僕としてはとても嬉しいです。

ファンを作りさえすれば良いわけじゃないぜ

ここまで散々、
自らのファンを作って企業とは差別化を図ろうぜ!
と言ってきましたが、
ただただファンを作ればビジネスになるかと言うと、それは当然、なるわけがない。

この記事のテーマは、
「これからの未来を賢く歩むための人生戦略」です。

ファンを作ることだけに集中するのは、とてもじゃないですが賢いとは言えません。Twitterにやたらと居ません?「フォロワーたくさん集めればなんとかなるだろ!」と勘違いして、フォロワー集めに躍起になっている人。

もちろん、フォロワーは多いに越したことはないと僕は考えています。しかし、多ければ個人ビジネスが成功するかと言うと、残念ですがそうとは限りません。

では、個人が賢くビジネスを続けるために、
ファンを集めるだけでなく何をすべきなのか?
というと…

自分の商品を持つ

ということです。

個人が小資本で、息の長いビジネスを続けていくためには、自分で商品を開発してそれを販売するということは避けて通れない道だと考えています。

ちなみに商品とは有形なものに限らず、
有料note、有料メルマガ、オンラインサロン、コンサルティングなどの無形なものも含みます。僕、鈴木自身は2019年3月現在、自分の商品としてWebコンサルティングサービスを提供しています。

つまり、
自分のファンの方にとって価値ある商品を開発し、ファンの方に購入していただく
というわけですね。

ではなぜ、ファンを作り自分の商品を開発することが「賢い戦略」だと僕は考えているのか?という話をしていきます。

と、その前に。「賢くない戦略」とは?

ところで僕は冒頭から、
「賢い戦略」という言葉を多用していますが、その逆の「賢くない戦略」とは何なのか?という話を少しさせてください。

僕が思う「賢くない戦略」とは、自分の収益が乱高下してしまうような戦略です。 SEOメインのブログアフィリエイトで、収益が月100万からいきなり月3万円になってしまうことなどは「賢くない戦略」が行き着く末だと考えています。

なぜ収益が乱高下する戦略が「賢くない」のかというと、精神衛生上、大変よろしくないからです。別に、焼畑農業的に短期間の間、月100万以上の収益を得るのが悪いことだと言いたいわけじゃありません。仮に1年も続いてくれれば1200万になりますから、新たなビジネスを立ち上げる上での心強い資金になってくれるでしょう。

しかし、ブログでのアフィリエイト収益が、今後死ぬまで永続的に得られるものだと錯覚し、気付いたらGoogleのアップデートの影響を受けて収益がゼロに近付き、精神的に追い込まれる状況になることが、「賢くない」のではないか?と僕は言いたいわけです。

ビジネスで最も大事なことは荒稼ぎすることではなく「生き残り続ける」ことです。せっかくビジネスにチャレンジしたのに、収益が下がったことで精神的に追い詰められて諦めてしまうって、もったいないじゃないですか。

だからこそ、簡単には収益が乱高下しないような、「賢い戦略」を個人ビジネスに取り入れていくといいんでないの?ということをお伝えしてるわけです。

そしてその「賢い戦略」というのが、
「ファンを作り自分の商品を開発する」ことだと主張したわけですが、その理由をお話ししていきますね。

外部の影響を受けづらいから

SEOメインのブログアフィリエイトがなぜ、収益が乱高下してしまうようなビジネスモデルなのかというと、集客の大部分をGoogleというプラットフォームに依存しているからです。

もちろんGoogleは大量のユーザーを抱えているので、それを上手く活用して集客することは大変素晴らしいことです。けれども、Googleだけに依存していると、今回のようなアップデートを実行された際に、意図せぬ悪影響を受けてしまうわけです。

冒頭で紹介しました亀山ルカさんは、別に悪いことは何1つしていないわけです。ブログも読者のことを本当に考えて作ってることが非常に伝わってきますしね。

そんなレベルの高い良質なブログでさえも、Googleは容赦無く、アップデートによって攻撃するわけです。だからSEOメインのアフィリエイトを個人で頑張るのはツライ時代なんだ。

Googleという、自分ではどうすることも出来ない外部の影響を大きく受けてしまうビジネスだけを続けるのは、どう考えても賢くない。次の一手を考えて行動しておかないと死ぬぞマジで。

じゃあ、外部の影響を受けづらく、収益が簡単には乱高下しないような安定したビジネスとは何なんだ?というと、ここまでずっと話してきた、「ファンを作り自分の商品を開発する」ということになるわけなのです。

何故ならば、自分のことを好きだと言ってくれるファンが、外部の影響によって離れていく可能性はとても低いからです。ファンが離れていくとしたら、その原因は99%自分に生じます。清楚系女優を演じながらゲス不倫するとかね。

つまり、自分自身がファンの期待を裏切るようなことをしなければ、ファンはそう簡単にはいなくならないのです。良くも悪くも自分次第ってわけですよ。

そして更に外部の悪影響を受けにくくするために「自分の商品を開発する」わけです。ファンの方が喜んでくれるような商品をアフィリエイトして報酬を得るのも悪くないですが、それだと自分の商品に比べて利益率が下がるのと、アフィリエイトする商品がいきなり提供終了とかになった時のリスクに対応しきれないですよね。だからこそ、「ファンを作る→自分の商品を開発して販売する」という戦略を実行することが「賢い」と考えています。

具体的な事例を知って理解度を深めよう

こんなにも堅苦しい文章を離脱せずに読んで下さりありがとうございます。

ここまでずっと「ファンを作ろう」とか「商品を開発しよう」とか、抽象的なことを言い続けてきたので、ここからは、具体的な事例を見て理解度を深めていきましょう。

僕が「個人ビジネスの戦闘力半端なく高いわ」「この人はモデリングするべき」と思っている人を紹介していきます。

ブログ系事業:迫佑樹さん

1人目はこの方、迫佑樹(サコ ユウキ)さんです。
僕が知っている迫さんの運営ブログは以下の2つ。

ロボット・IT雑食日記
おデブ大学生がライザップでガチダイエットするブログ

「ロボット・IT雑食日記」では自分で開発した商品を販売することで収益を生み出し、「ライザップブログ」ではライザップのアフィリエイトによって収益を生み出しています。

ぜひ迫さんのTwitterやYouTube、各種ブログを研究してほしいのですが、思いっきり属人性を持たせているのが分かると思います。つまり、多かれ少なかれ絶対に「迫佑樹さんのファン」は存在していて、そのファンの方たちに、自分の商品を販売したり、ライザップを紹介したりしているわけです。

「ロボット・IT雑食日記」ブログでは以下の商品を販売されています。

・Skill Hacks(プログラミング学習サービス)
・Blog Hacks(ブログ学習サービス)
・Movie Hacks(映像編集学習サービス)

例えばBlog Hacksという学習サービスは買い切り価格で99800円ですが、これを年間たった100人のファンの方が購入することで、年商はおよそ1000万円になります

ちなみに迫さんは、前年度の最高月商として3750万円を叩き出しています。年商ではなく月商ですからね。こんなことが個人ビジネスで実現できているのは、迫さんにファンがいて、そしてファンの方が喜ぶような自分の商品を開発して販売しているからというわけなのです。

どうです?めっちゃ賢い戦略だと思いませんか?
実は、迫さんの賢さはそれだけに留まらないんですねこれが。

迫さんは、月商3750万円を叩き出して天狗になるような人ではありません。万が一、オンライン学習サービスが売れなくなっても大丈夫なように、次の一手をしっかり打っているのです。

それがこちら。

ブログ系の事業から得た収益を見事に再投資へ回しているのです。学習塾経営ですね。

ほぼノーリスクかつ低コストで始められるブログ系の事業にて収益を生み出す→その収益をベースに、初期コストのかかる店舗型の事業を始めて自分のビジネスを安定化する

という流れを綺麗に実行しているのです。

迫さん、22歳ですからね(笑)
僕の方が年上ですが、いつも「負けてらんねえマジで」という刺激をもらってます。いや、本当に。

以上、「ファンを作り自分の商品を開発し販売する」という戦略のお手本として、迫さんを紹介させていただきました。

実店舗経営:えらいてんちょうさん

2人目はこの方、YouTuberでもあり実店舗経営者でもある「えらいてんちょう」さんです。(YouTubeチャンネルはこちら)

えらいてんちょうさんは、SEOとかブログアフィリエイトなどとは全く畑の異なる、学習塾やリサイクルショップ、あとはイベントバーエデンというバーの実店舗経営者の方なのですが、「ファンを作り自分の商品を開発し販売する」という戦略を取っている方なのでご紹介します。

えらいてんちょうさんの「自分の商品」というのは要するにバーのことです。バーを作って、そこにお客さんを集めて、お酒とかを販売して収益を得るわけですね。

バーというビジネスモデルも、ファン(=固定客)が生まれれば安定化に繋がります。そもそもえらいてんちょうさんは、自らの書籍でこのように語っています。

ブログが複数回バズったことで、Twitterのフォロワー数がドンと伸び、その後バーの動員が大幅に増えました。現在、私のバーのお客さんは、大多数がTwitterで私を知った人、ごく一部が私の昔からの知り合いです。

これはつまり、えらいてんちょうさんのことが好きな人、要するに「えらいてんちょうさんのファン」がバーに来てお金を落としているってことですよね。

属人的ですよね?大手が経営する居酒屋との違い、分かりますか?

大手が経営する居酒屋、例えば鳥貴族に行くとき、「大倉忠司さんに会いたいから鳥貴族に行こう!!」と思う人なんて皆無ですよね。居るわけがありません。※大倉さんは鳥貴族の社長です。

じゃあ僕らが鳥貴族に行くときって何を考えるかというと、「コスパよく飲みたい。安く焼き鳥を食いたい」って感じですよね。そこには属人性が存在しません。

属人性が存在しないということは、資本力勝負になりやすいということです。イチ個人の弱い資本力で、鳥貴族と真っ向勝負して、勝てるでしょうか?無理ですよね。

だから個人ビジネスで勝つ戦略として、属人性を持たせることが1つの方法として挙げられるわけです。実際にえらいてんちょうさんには属人性があり、「えらてんさんのバーだから行きたい」と思ってるお客さんが多くいます。大手には真似できない圧倒的な強みですね。

えらいてんちょうさんは非常に実用的で面白いビジネス書を出されているので、もっと詳しく知りたい方はぜひ以下の書籍を手にとって読んでみてください。個人が賢く生き残り続ける上でのエッセンスが詰まってて、非常におすすめです。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめて、あなたがこれから具体的にどのような行動を取っていくべきか?という僕なりの見解を述べて、筆を置きたいと思います。

要点まとめ

・個人がSEOメインでアフィリエイト続けてると、マジで死ぬぞ
・資本力のみではどうにもならない領域で戦おう
・具体的には、「ファンを生む」というのが1つの勝ち筋。
・大手が真似できない属人的なビジネスを。
・自分の商品を作り、ビジネスをより安定化させよう

要点としてはこんなところですね。

そして、将来に漠然とした不安を抱えながらも今、頑張ってビジネスに取り組んでいるあなたにぜひ取ってほしい行動は以下の通りです。

僕の見解

情報発信に本気で取り組もう。Twitterやブログ、YouTubeなどを通して自分のキャラクターをしっかり出して、自分のことを好きになってくれるファンを増やしていこう。そして、そのファンの方が喜んでくれるような自分の商品を作っていこう。

絶対に勘違いされたくないポイントとして、僕は、ブログに取り組むのがオワコンとは一言も言っていませんからね。あくまでSEOメインのブログアフィリエイトに個人で取り組むのが時代遅れだということです。むしろ、個人の意見や考え方を発信するブログは、今後も継続的に行なっていくべきです。なぜならば、知名度が上がりファンが生まれるから。

大事なのは、ブログを書いてその先でどうビジネスに繋げるか?ということです。YouTubeもTwitterもインスタも同じですからね。フォロワーを集めて、その後どうするのか?何を売って収益を生み出すのか?はしっかり考えましょう。

そういったことを考える上で、先ほどご紹介した迫さんの動きはかなり勉強になるので、ぜひ研究し尽くしてもらえたらと思います。

最後に。勉強すると良い学習テーマ

きっとここまで読んでくれた人の中には少なからず、
「えー。ファンを作るとか大変そう。自分で商品開発とか出来ないよー」と思った人がいるでしょう。

はい。大変ですよ。
けど、これからの時代を賢く生きるならこれくらいは文句言わずやろうぜってことですな。

ファンを作って商品開発をする上では、当然ですが勉強して自らのスキルを向上させていくことが非常に大切になってきます。なので最後に、具体的になんの勉強をすればいいのか?ってことをお伝えしたいと思います。勉強すべき学習テーマは以下の通りです。

・人間について(心理学)
・マーケティング
・セールス
・コピーライティング
・企画創造とは
・情報編集とは

この記事も既に1万文字を超えてしまっているので、それぞれについて細かく解説するのは今回控えますが、「人間について」学ぶことで、「どうすればファンになってもらえるのか?」という方法論が分かります。

そして、企画創造を学ぶことで、ファンの方が喜んでくれるような企画を打ち出したり、商品を開発することが出来るようになります。

で、セールスやマーケティング、コピーライティングなどを学ぶことで、自らが開発した商品を適切に販売することが出来るようになります。

何か1つを学べばいいというわけではなく、上記の知識を複合的に使いこなすことが大事なので、ぜひ貪欲に学びを深めてもらえたらなと思います。

ちなみに、競争に勝つために企画創造や情報編集が大事だという話は、トムさんのnoteを参考にしていますので、ビジネスの世界で生き残り続けたいぜっていう方は読んでみることをお勧めします。無料noteですのでぜひ!
【悪用厳禁!】情報商材攻略1年目の教科書【禁断の手法】

 

というわけで、非常に長くなりましたが僕がお伝えしたかったことは以上になります。もし何か1つでも学びになることがあったら、その感想をリプライでもDMでもコメントでもなんでもいいので、フィードバックとして僕に伝えてもらえたら大変嬉しく思います。

では、ありがとうございました!

POSTED COMMENT

  1. […] 参考 アフィリエイトはもうダメ。今後、個人がお金を稼ぐための最適解は何?webコンサルタント鈴木友啓のブログ SHARE […]

  2. ケイ より:

    とても参考になる記事をありがとうございます!良い情報を得る事ができ、また自分で漠然と思っていた事の再確認ができました。

  3. naniwax (?blog) より:

    -個人の時代にはなるが、SEOメインのアフィリエイトは企業には勝てない-
    非常に感銘しました。自分もTwitterからファンビジネスを始めていきたいと思います。
    ありがとうございます。

  4. りゅう より:

    とても参考になりました。

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